電話嫌いとメール嫌いが共存する面倒くささ

こんにちは、もぐもぐです。

メールとかLINEでのやりとりが増えると別段世代に関係なく出て来る意見が

「電話じゃなくてメール(LINE)で済ませて欲しい」というもの。

要件次第では別にそれで良いと思います。たとえば思いついた時に仕事中のパートナーに対して「帰りに卵買ってきて!」と、一言LINE送ったりとかね。

ただ、急を要するものに関してはどうしたって電話のが便利です。そもそも出れないのであれば次の対処に即切り替えることも出来ます。

電話するなら事前に連絡して欲しい…え?なんで?

この意見の人、一定数居る様子なので、なんでなのか調べてみました。

すると大半の意見が

「仕事や趣味に没頭している場合もあるから集中力を途切れさせないで欲しい」とか、「緊急かと思って出たら大した用事じゃなかった、食事中だから邪魔しないで欲しかった」など

ここで思うんですよ。

じゃあ出なきゃよくない?って

そもそも用事があったり、友人だったら久しぶりに声が聞きたいと思ってたり、理由は様々ですが、受話器の先の人の行動は強制できません。

スマホのゲームに没頭したいのであれば、Wi-fiに切り替えてSIM引っこ抜けば済む話です。

LINE通話が煩わしいのであれば、一時的にアプリ権限で通話の部分を切れば良いだけです。

そもそも電話が鳴って欲しくないのなら、マナーモードにでもしておけば良いだけです。

所有者にはこれ程の選択肢や行動の自由があるにも関わらず、相手にそこまで求めるのは流石に身勝手すぎやしないかと思いました。

別段その電話が出来るかどうかを確認する行動自体は問題無いとは思うんです。ただ、相手に求めすぎるのはどうかって話です。

事前連絡が悪い訳ではない

事前にLINEで今電話しても良い?と聞く事自体が悪いとは言いません。

ただ、これって送った側の気づかいであり、送った側の親切なのであって、強要するものじゃ無いと思います。

 

「今もしかして電車に乗ってたりする?電話してもいい?」とか

 

「今って電話できる環境に居る?ちょっとだけ話したいな」とか

 

「急ぎで確認したい事があるので、移動中かとは思いますが今電話お願いします」とか

 

そうした親切をいつしか「マナー」と当たり前にするのは、さすがに相手に甘えすぎな気がします。この件に限った事ではありませんけども。

仲間内であれば事前に連絡をすることで、「久しぶりに話したいんだけど、今日って電話する時間ある?」と送ることで、相手は時間を作ることが出来ます。

せっかくだからゆっくり積もる話もしたいし、時間をつくろう!と、その時間だけ空ける事が出来ます。

または、LINEやりとりをしてたけど何かレスポンス早いし、電話できないかな?それとも電車とかに乗っててLINEしかできないのかな?といった時には事前に確認するのは相手のためだと思います。

ですが、普通にかかってきた電話に対して「事前に連絡しろ」は、相手の親切に甘えすぎな気もします。

簡単な用事なら電話じゃなくてメールかLINEにして…解らなくもないけど?

正直、これはケースバイケースだと思います。レスポンス不要で相手に伝わるだけ伝わればいいやって内容なら、メールやLINEの方がスムーズです。

見りゃ良いだけですから。

ですが、即相手の返事が欲しいものに関しては電話の方がスムーズです。また、仕事においては不明点を相手に直ぐに確認出来るか出来ないかってその後の成長を大きく左右させます。

メールで全くニュアンスが伝わっていなかったり、的外れな回答が返って来たり、そもそもメールが来ていないというトラブルも発生します。

そうなると電話が一番手っ取り早いです。

自分である程度調べてから質問をするのは当然といえば当然ですが、調べても解らない、調べても見つけることが出来なかった、そうした時はさっさと聞いて教えて貰った方がスムーズです。聞かれた側はその後はどこに何があるか教えれば次回以降の質問は減ります。

なにより、そこで行うコミュニケーションによって信頼関係も築けますし、質問者がどれだけの認識を持っていてどの程度の能力なのかを推し量ることも可能です。

メールでも出来ないことも無いですが、普通に時間かかります。

ITリテラシーの部分を推し量りたいのならメールでの確認の方が良いのでしょうけれど…

テレワークでその場の質問が出来ないとなると、チャットや電話で即対応出来る環境というのはユーザーに安心感を与えます。

ある程度のレベルを持ち合わせている人が集まっていたとしても、この部分がしっかりしているかどうかで離職率って結構違う気がします。正直働く側もチームワーク大事にしたいと思いやしますからね。

簡単な内容がどの程度かにもよりますが、簡単な内容はメールかLINEで…というのはケースバイケースだと、思います。

メールを要求する方のとんでも解釈

この辺で少し毒を吐いておきます。

電話を嫌がってメールで解決したがる方の中には読解力と文章力がそもそも壊滅的な方がいらっしゃってメール自体かなり疲れる方も一定数居ます。

逆も居ます。支離滅裂。

両パターン居る、という事はそういう事です。話すのが苦手な方は自分が話している事が相手に伝わらないのがストレスになり疲れます。加えて相手の話がまるで理解できないのもかなりのストレスです。

だからメールやLINEで自分で解釈出来るものの方が本人は楽なんです。

そういった時に発生するのが、「○○って書いてあったからこういう事だと思った」とか「○○ってこのことを言っているとしか思えなかった」という、解釈の間違えを確認もせずに相手のせいにするという現象です。

伝わり難い内容を書いていたのなら、その人も悪いです。ですが、確認もせずに勝手に解釈して失敗した事を相手に全部なすりつけるのは正直滅茶苦茶格好悪いです。

電話ならこうした解釈の違いや間違いを即訂正できたり、ある程度話せる人間なら相手がどれだけしどろもどろでもそこそこの情報を集められます。

メールで質問事項一気に書いても一部回答されない、そのせいで何度も同じ質問を送信する、しかもレスポンスは早くないから時間が余計にかかる…もぐさんテレワーク中のメール作業で一番面倒だったのここだったよ…

電話なら、すみません、これまだ聞けてないです!って直ぐに言えるのにね…

電話でも文でも独りよがりにならない

電話にしろメールにしろ、どちらも総じて言えますが、伝えたい事を言いっぱなしにするのではなくて、自分が本当に伝えたいがつたわっているのか考えるのは大事です。

メールなら「この質問についてはこの様に解釈できます。その場合は○○という回答になりますが、これで問題なさそうですか?」とか、電話なら「○○って××の部分で発生するエラーの事ですか?」とか

急な電話を嫌がるのには理由があります。

緊急だったら申し訳ないから一旦出て、長くなりそうなら折り返そう!と考えているのにこちらの都合を全く聞かないで話続けられたりしたら私だって嫌です。

資料に掲載されていて研修の段階で既に嫌というほど確認した内容についてさも今初めて聞いたかの様に質問されたりですとか…そりゃ電話も嫌になりますわな。

この原因って、発信する側が相手の事を全く気遣わず、相手がどういった状況で電話に応答してくれたか想像しないからです。

「今少し電話大丈夫?」とか「確認したけど一人じゃ解らなくて…失礼承知なんですが質問したいです」とか、ちょっとの気遣いで大分変ります。

メールも同じです。送信する前に一旦読みかえしてみて、相手にしっかり伝わる内容なのか確認するといったワンクッションひとつで、認識のずれはある程度修正できます。

どちらにしても大切なのは、相手が居る動作なのだから相手がどう思うかだと思います。

電話が邪魔なら…

マナーモードやドライブモードはなんのためにあるんですか?電源切れること、ご存じないのですか?

これだけは声を大にして言いたいです。

出れないなら出ないで!!時間が無いならそのまま切っていいから!!

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