義実家問題について考える(後編)

こんには、もぐもぐです。

嫁でも婿でも相手の両親からなーんか嫌われてたりハブられたり、そんな義実家の問題について取り上げています。

こうした原因は相手側の両親の結婚相手に求める理想の高さや、子離れ出来てるか否かなども原因になってきました。

 

それでは今後あたりさわり無く付き合っていくにはどのように向き合えばいいのでしょうか?

後半はこちらにクローズアップしていきたいと思います。

 

お互いの両親と良い感じの距離を保つには

まずお互いの両親と良い感じの距離ってなんでしょうか。

過干渉になられても当事者としてはやめて欲しいもの。だからといって意図的にいがみ合いたい訳でも決してありません。適度な距離、適度な付き合いで「知ってる人」からのスタートで良いのです。

 

そこからもし相手と波長があえばそれこそ一緒に旅行に行こうが、お互いの家に泊まろうが気になりません。それどころか交友関係に近い物があるので楽しく感じます。

 

ですが、そうでなければ無理をする必要はないのです。

また、相手との距離を縮める為に自身のパートナーをないがしろにしてしまっては本末転倒です。

では、その丁度いい距離を保つにはどういった所を注意すると良いのか、ご紹介していきます。

 

相手の親の不満は当人同士で止めておく

自身が今まで付き合ってきたのはあくまでもパートナーである結婚相手です。男性女性どちらにも言えることですが、パートナーが自身の親の不満を言ったからと言って、それをそのまま自身の親に伝えてしまっては角が立ちます。

一件本音をしっかり伝えた方がもっと解り合えると思ってしまいますが、その不満、伝える前にちょっとだけ待ってください。

 

これ、気を付けないと単なる「悪口の告げ口」になりかねません。

 

この「悪口の告げ口」状態が発生してしまうと、相手の親は「○○さんは自分のことあまり好きではないんだな…」といった印象を持ってしまいます。実際本気で嫌いな場合がありますが、言わなくていいです。

 

パートナーが自分の親に対して不満を持っていて、注意できそうなのであれば当人が当人の意見として立ち回る事が大切です。案外第三者の言葉として伝えるより、「大人になって成長した子供の意見」として伝えた方が聞いてくれることが多いです。

 


明らかな敵意が見えたらパートナーを庇う

これは自身の親がパートナーに対して明らかな敵意を見せて来た時のポイントです。この時絶対に親と同調してパートナーをディスるようなことがあってはいけないのです。

黙秘もお勧めしません。場合によって同意と捉えかねません。

自身の親が明らかに理不尽な敵意を向けている場合は、どれだけ微力であっても庇わないと「ああ、所詮生涯をともにするって言っても自分以上の相手が居るんだ…」といった印象を持たれます。

また、相手から理不尽な攻撃に対して何のガードも無ければ、失望されるのは当然です。

 

家庭はパートナーとともに作り上げていくものです。親の役割は自身が巣立った時点でワンステップ終了していますので、そんなに乱暴に言われる筋合いなんて本来無いのです。

また、この意思表示はパートナーに対して「自身は親から自立している」ということを伝えることにも繋がっていきます。このとき自身の親と割れてしまった意見をしっかりぶつける事ができるかどうかで、パートナーが抱く印象は大きく変わっていきます。

  

 

 

親から言われたパートナーへの不満の共有は臨機応変に

結婚相手への理想だったり、単なるやきもちだったり、なんであれ自身の親がパートナーに不満を持つのは仕方がない事です。

本人から直接不満を言われるより、結構しんどいものがあります。

パートナーが伝える事で、自分のパートナーも同じ不満を持っていて、いままでずっと何も言ってくれなかったという印象を持たれてしまう可能性を含むからです。

もしかしたら親がパートナーに抱く不満は適切な物なのかもしれません。

ですが、人生の先輩としてアドバイスするのであれば、これは親本人から不満のあるパートナーに直接伝えるべきことでもあります。とは言えパートナーが自身の親の話を全く聞いてくれない場合もあるので正直何とも言えない部分ではあります。

どれだけ正しくても「親からの伝言」ではなくて、あくまでも「見ていた自分がそう気が付いた」という感じにマイルドに伝えるという方便が必要になってくる部分です。

ここの判断については正解は無いのですが、そうした切り分けが必要なんだと意識して接していくことで、少しずつその判断力は養われます。

 

 

 

精神的にも物理的にも適度な距離が大事

相手の親であれ、自分の親であれ、子供を巣立たせてもう役割は終了しています。妊娠や出産といった、どうしても周囲のサポートが必要な時期を除いては、適切な距離が必要です。

産後、自分の子供への教育にしても相手の親に口出しは絶対にしてほしくないものですし、経済面もとくに援助をする気が無いなら首を突っ込まれたくないものです。

いくら結婚して家族になったからと言って、即日直ぐに仲良くなれるわけではありません。社会人で上手く立ち回る際には、ある程度適切な距離を保って相手を理解していった筈です。

相手を知っていくのにはどうしてもある程度の時間が必要となりますし、理解したうえで相手との適切な距離を見極めていきます。

家族だから、親だから、そう考える前に「自身にとってもパートナーにとっても適切な距離かどうか」というのを考えて距離を保ち、上手く立ち回るのが何だかんだトラブルは少ないと思います。

 

 

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